MineFerrisWheel解説 GUI説明


目次

観覧車フレーム用工作台


copy 最大100

copy=1

もともとのブロックのまま。

ミニチュアなどにする場合はこれが良いだろう。

copy=3

風車やプロペラなどは、これくらいの値が良いだろう。

copy=20

ここらまでが、観覧車として使える値だろう。

copy=100

この設定の最大値。

よくわからなくなる。

円柱状の何かを作りたいならオススメ。

観覧車としては使えない。

ヤマトの波動砲みたいな奴も作れる


Length 最大32767

Length+0

最小値は3で、このままだと、回して楽しめるものは作れない。

Length+2

右から3番めの「+」ボタンを1回押した範囲。

Length+10

右から2番めの「++」ボタンをを1回押した範囲。

ここらあたりから回して楽しめるものが作れるかな?

技術次第

Length+100

かなりの範囲。

この範囲までの観覧車は、かなりの低スペでない限り作れる。

逆に言えば、コレ以上はそれなりのスペックのPCが必要。

そこそこ大規模にものを回したいひと向け。

 


Width 最大32767

Width+0

狭い。

Width+2

まだまだ狭い。

Width+10

そこそこ高い。

この辺りから、回したいものが作れる。

Width+100

かなり高い。大体の建築物は収まる。


draw core

draw core=ON

コアを描画する。

draw core=OFF

コアを描画しない。

ブロックとしての当たり判定などはもちろんある。


draw Mobs

draw Mobs=ON

組み合わせ次第で、相当カオスなものが出来ちゃう。

怖い。

draw Mobs=OFF

通常の設定。